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家に帰って5つ年下の妹に電話で話したら、妹も婚活パーティーに行ってみたい、といいだした。
じゃあ、出会うためにどうしているか、みたいなことが、思考ロジックを軸に書かれていて、すごく納得です。 おまえ、何のための仲介人なんだよ!!って感じですけどね。ほんと、ズルくて嫌になっちゃいますよ。 そこで、気にいった人とは必ず20分は一緒にいることが出来るしくみをうまいこと作れないか、日々考えています。 お見合いツアーというと、農業や漁業などをする男性の元に女性がツアーに行き、カップリングパーティーをする、というテレビ番組がかつて放送されていたことを思い出します。 大体、3回会った時点で、「YES」か「NO」かをしっかりと決めることが大切なようです。 お見合いよりもカジュアルながら、「結婚」が目の前にある、お見合いパーティーは、結婚という目標を立てている方にはぴったりだと思います。 仲介者には、「将来についての考えが合わなかった」、「家庭というものの考え方が違っていた」など、さまざまな理由でお断りするのが良いでしょう。 ここから先が結婚相談所の度量の違いです。 爽やかで明るい印象が持てる格好で第一印象をアップさせましょう。 カジュアルな姿は、ご本人の親しみやすさを感じますし、等身大の個性が見えるでしょう。 趣味や特技など、自信のあることは積極的に書きましょう。 PR |
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