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家に帰って5つ年下の妹に電話で話したら、妹も婚活パーティーに行ってみたい、といいだした。
本当に結婚がしたい中高年か、それより手前のアラフィフ向きかも?婚活するアラフィフっていうのもアレですけど、人間、年齢じゃないですよね。 そもそも、私の年齢が30歳を超えているので、振袖というのも迷うところです。 お金さえ持っていれば、お見合いしなくても、絶対についてくる女の一人やふたりはいるはずですから。 都心部でも「出会いが少ない」と言われている現代では、地方の男性は、女性と出会うチャンスが少なく、また農業漁業をやりたいという女性が少ない、などのさまざまな要因がある。 2人で何回か会ううちに「結婚」への意思を決めていくことになりますが、この時、一般的には「3回」以上会った後にお断りするのは、少し失礼にあたります。 通常の合コンと比べても「安心」の度合いが違うでしょう。 結婚をしたいと思っていても、お見合いのお相手が理想通りの男性であるとは限りません。 中高年と呼ばれる年齢ともなると、20代の方が求める結婚とは一線を画し、人生のいろいろな経験を踏んだ上で臨む結婚となるので、気軽にに結婚相談所に行くという気にはなかなかなれないかもしれません。 お相手に失礼の無いマナーなどに気をつけて、お見合いから成婚へと進みたいものですね。 とはいえ、お見合い写真の姿と、実際の姿があまりに違いすぎても、かえって印象は悪くなってしまいます。 お見合い身上書を書く、ということは、きちんとしたお見合いには必要な場合が多いようです。 PR |
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